三井住友信託銀行はランドセルを認めない

三井住友信託銀行は、小学生に、必ずしもランドセルが必要とは限らないとのことだ※


おばあちゃんが、

教育資金贈与信託をしてくれた。


これで、

ランドセルを買ってあげてくれと。


そして、

ランドセルを買った。


領収書を三井住友信託銀行に送った。


すると、

却下返却。


小学校がランドセルの購入を指示している文面を送れとのこと。


小学校からのお知らせで、

「ランドセルに〇〇を入れておいて下さい」

と記載があるプリントを入れて再送付。


すると、

却下返却。


プリントの内容では、

ランドセルが必ずしも必要と言えないので、

小学校がランドセルの購入を指示している文面を送れとのこと。


はあ?

小学生にランドセルは必要ない?

紙袋やスーパーのレジ袋さえも有料な時代。

何なら小学生のカバンとして認められるのか?

小学生はカバンなど、

必ずしも必要ないと言うのか?


ランドセルはあたりまえでもあり、

ランドセルは日本の文化だ。


じゃあ、

三井住友信託銀行の人達は、

小学校にランドセルで行ってないのか?

家族に小学生がいる人は、

子供にランドセルを持たせなくても平気なのか?


かなり偏った書き方だが、

小学生にとって必須アイテムであるランドセル。

もちろんリュックや手提げカバンやランリュックがOKな小学校もあるが、

領収書を提出しているのだから、

認めるべきだろう。

三井住友信託銀行の指示する物は、

お金持ちの私立校がカバン指定をしている文面しか無いでしょうが。


おばあちゃんのお金です。

孫のランドセルに使わせて下さい。